印刷・製本・押印・郵送・スキャン(紙の書類のデータ化)など、従来の手間がかかるプロセスの全てがオンライン上で完結。わずか数分で契約が完了し、ビジネスのスピードが大きく加速します。
印刷費、郵送費、保管費に加え、電子契約では印紙代も不要となり大きなコスト削減が可能。また、契約締結プロセスの効率化により間接的な人件費も削減されます。
デジタルデータで契約書を管理する事で、契約締結後の検索・閲覧性が大きく向上します。原本確認のために、倉庫を探し回るようなシーンからも解放されます。
契約書という重要な情報を取扱うため、セキュリティは大変気になるところ。
弊社では、システムや運用体制までメガバンクの厳格な基準で定期モニタリングを行っています。
サービスお申込み前のセキュリティチェックシート記入もご安心下さい。
ITセキュリティガイド
SMBCグループでは三井住友銀行を始めとした 「23社」が電子契約を導入しており、国内で最も電子契約の利活用が進んでいる企業の一つです。
導入に際して、法務・システムリスク整理、業務プロセス整理、規定見直しなど様々な壁を乗り越える必要がありますが、SMBCグループでの導入ナレッジを活用し、お客様の円滑なサービス利用をご支援します。(導入支援サポートも有)
電子契約の仕組み、SMBCクラウドサインの機能や料金についてのご説明資料をご用意しております。
他にも利用ガイドやAPI資料等のご用意もございます。
<本資料でわかること>
・クラウド型電子契約について
・SMBCクラウドサインの機能
・プラン・料金
・SMBCクラウドサイン導入企業
・サポートについて
法律で書面による締結や交付が義務付けられている一部契約を除き、殆どの場面でご利用頂けます。また、契約に限らず同意書や検収書など、記録を残すべき多くの書面に対応しています。(対象書類例)
日本の法律では基本的に契約方式は自由であり(契約方式自由の原則)、当サービスで契約を締結する事に問題はありません。また、当サービスを始めとするクラウド型の電子契約は、電子契約の関連法である「電子署名法」に準拠しうる事が政府より公式見解として示されており、より一層安心して利活用頂けます。
なりすましによる契約締結や、締結後の契約否認を防ぐため、契約締結前に相手方の本人確認、権限確認をお客様の責任において行っていただく必要があります。当サービスでは相手方の本人確認性を強固にするために、アクセスコード(パスワード)を任意で設定可能です。
同一のシステムを利用しているため、Freeプラン、有償プランともに機能レベルでの差異はありません。
弊社ではSMBCグループを始めとした大企業での導入実績が豊富であり、導入時の厳格なリスク整理・セキュリティチェック、複雑な業務プロセス整理に精通しています。
このナレッジを活用した導入・利活用サポートが弊社の大きな強みです。
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